『アルザスの異端児として注目されている造り手』

【ドメーヌ】
現在のアルザスワインの旗手と呼ばれる造り手でライン河に沿ったアルザス地方エピフィグ村で長い歴史を持つ一族です。。苗字オステルタッグは昔の言葉で「復活祭」を意味し、復活祭にちなんだ羊が家紋、そしてドメーヌのロゴとなっています。美しいラベルは画家である奥様のデザインです。1998年より全区画で自然環境に配慮したビオディナミ農法を実施し、ヴィンテージやテロワールの特徴を最大限発揮させるようにしています。所有畑は15haで畑にはたくさんの草が生えており、土壌の健康さを表しています。

【造り】
3つの畑から取れたぶどうを使用して醸造。15％は全房発酵し、残りは茎を取って発酵。
7ヶ月間ステンレスタンクで発酵します。